ある愛の詩 (1970)
本作「ある愛の詩」は、環境の異なる世界に生まれた男女が恋に落ちる、切ないラブストーリーの名作です。監督は、アーサー・ヒラー。
大富豪の息子オリバー(ライアン・オニール)は、大学の図書館でお菓子屋の娘ジェニー(アリ・マッグロー)と出会い恋に落ちます。
オリバーの父は身分違いを理由に、彼らの交際に反対します。しかしオリバーの気持ちは変わらず、2人は結婚します。弁護士志望のオリバーは法律学校で学び、ジェニーが働いて生活費を稼ぐという生活が始まります。
オリバーは学校を卒業後、法律事務所への就職が決まります。順調な2人の生活がスタートしますが、ジェニーは白血病に冒されていました、、、。
ある愛の詩のレビュー
「愛とは決して後悔しないこと」というセリフがあまりにも有名な、悲しいラブストーリーの名作です。1970年に大ヒットしたラブ・ロマンスの名作で、アーサー・ヒラー監督は、奇をてらうことなくストレートな恋愛悲劇を仕上げました。
アカデミー賞作曲賞を受賞したフランシス・レイの音楽も、映画音楽の歴史に残る名曲です。切ないメロディに乗せながら、甘美な恋が厳しい運命に切り裂かれる姿を描いた、感動的なラブストーリーの傑作です。
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