映画ガイド「やわらか映画」

ハウエルズ家のちょっとおかしなお葬式

ハウエルズ家のちょっとおかしなお葬式 (2007)

今回の映画は、「ハウエルズ家のちょっとおかしなお葬式」です。

本作「ハウエルズ家のちょっとおかしなお葬式」は、父親の葬式を舞台に、主人公の男性と、彼を取り巻く個性的な家族を描いたコメディ・ドラマです。監督は、「イン&アウト」「ステップフォード・ワイフ」のフランク・オズ。

ハウエルズ家の父親の葬儀の朝、息子のダニエル(マシュー・マクファディン)は、妻ジェーン(キーリー・ホーズ)と約束した新居の準備金のことや、小説家として成功している弟のロバート(ルパート・グレイヴス)と顔を合わせることに気を重くしています。

ダニエルの従妹マーサ(デイジー・ドノヴァン)と婚約者サイモン(アラン・テュディック)は、マーサの父親に印象を良くすることばかり考え、マーサの弟で薬学部の学生トロイ(クリス・マーシャル)は、ドラッグつくりに手を出していました。

マーサとサイモンは、トロイの仕度を待つ間、ドラッグを安定剤と間違えて服用します。ダニエルとロバートは、葬儀代や母親を押し付けあいます。参列者が次々と集まる中、一人だけ見覚えのない小男が現れます、、、。

ハウエルズ家のちょっとおかしなお葬式のレビュー

父親の葬儀を執り行う息子を中心に、家族や親戚、友人たちが織り成す騒動を描いたコメディです。残された者たちの悲しみだけではない人間模様をコミカルに描きます。

過去の恋愛にまつわるエピソードや、気難しい叔父さんの存在など、個性的でユニークな人々が葬式に集います。登場人物それぞれが抱える問題を映し出し、ブラックな笑いとハートフルな物語が印象的なコメディ・ドラマです。

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