1リットルの涙 (2004)
今回の映画は、「1リットルの涙」です。
本作「1リットルの涙」は、脊髄小脳変性症という難病に冒された女性が必死に生きた姿を描くヒューマンドラマです。監督は、岡村力。
亜也(大西麻恵)は中学3年の時、「脊髄小脳変性症」という難病にかかります。彼女は母(かとうかずこ)や医師(鳥居かほり)に励まされ、高校に進みます。しかし、自力で歩けなくなるほど症状は進み、養護学校へ転入します、、、。
1リットルの涙のレビュー
治療法が見つからず、全身が次第に麻痺してしまう「脊髄小脳変性症」に冒され、25歳10ヵ月でこの世を去った実在の女性、木藤亜也さんを描く人間ドラマです。彼女自身の著書「1リットルの涙-難病と闘い続ける少女亜也の日記-」を映画化しました。
大西麻恵さんとかとうかずこさんの気取らない好演が光り、大仰な演出を避けたリアルなドラマに仕上がっています。絶望的な状況のなかでも前向きに生き抜こうとする娘と、彼女を支えようとする家族の絆を軸に、清らかな感動を与えてくれるヒューマンドラマです。
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